2016年8月13日土曜日

日記)日本企業の経営者と話していて感じる人材育成の大事さ

日本企業の経営者と話していて、特に大事だと思うことは、人材育成だ

日本企業には人材育成の仕組みが弱い。若いうちからフラグをたて、人材を選び、経験をつませ、

経営者に育てていくという発想がそもそも弱い

どちらかといったら成り行きの経験のなかで、頭角をだした人が偉くなる

日本は職能制度でまわってきた国だ

だから役割に給与がつくのではなく、ひとに給与がついている

そのひとががんばったということに対して給与がついてくる

グローバルな事業を進める日本にとって、人材育成、経営者の育成は急務であり、グローバルな

人材の可視化、ストレッチングアサインメントによる人材育成の仕組みを作らなければならない

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