銀座 ラルフローレン。表参道店とあわせてよく利用するお店です。ラルフといったら定番はポロシャツですが、ジャケット、タイ、傘など私のアイテムにも多数あります。学生のころから大好きなブランドで、僕にっとての定番。最近はスーツはあまり来ていませんが20代のころのスーツはほとんどラルフローレンでした。アメリカへの憧れからラルフを愛用していました。有名な話ですがラルフが有名になったのはあのグレートギャッビーの衣装で使用されたこと(ロバートレッドフォードなどが着た)ことがきっかけです。
ラルフローレンは1939年生まれ。(ブロンクス生まれ) ニューヨーク市立大学を中退の後、米軍入隊を経て、ブルックスブラザースに勤務。(ラルフローレンはファッション学校に通っていない。)しかもブルックスではセールスマンであった。その後、ネクタイビジネスのラベル・ポロを作り、後にこの名前を後援者であるノーマン ヒルトンから購入した。
67年に紳士服ブランド 「ポロ ラルフローレン」を立ち上げ、タイ、ポロシャツなどで有名になった。
1977年 映画の「アニー ホール」でダイアンキートンが着用 「アニー・ホール・ルック」と称され一世を風靡。86年にはパリにアメリカ人デザイナーとして初めて路面店を開いた。
1990年代中頃、ポロ・ラルフローレンは株式会社になり、シンボルであるRLの下でNYSE上場達成彼自身はデザイナーではなく自分の持つコンセプトをデザイナーへ提案する人、コンセプターであると称している(彼はデザイン画を描く事が苦手である)。
1990年代中頃、ポロ・ラルフローレンは株式会社になり、シンボルであるRLの下でNYSE上場達成彼自身はデザイナーではなく自分の持つコンセプトをデザイナーへ提案する人、コンセプターであると称している(彼はデザイン画を描く事が苦手である)。
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