2015年3月16日月曜日

品質上大事なのは常にかわらないこと


私が仕事をしていくうえで大事にしているのはCONSISTENCYで

常にかわらないことが大事だと思う

いいときもあるが品質がおちるときもあるのでは、品質がいいとはいえない

常に同じ品質であることが大事だと思う

そのためには常に一定量の努力をしていることも大事だと思う

私が毎朝 5時から会社で働いているのは品質の均一性を出すためである

品質は出すレポートの品質に現れるがお客様のちょっとした不満、要望に対してどれだけ

早く機敏に対応できるかが大事となる

そのため、常に均一にお客様に多めに接点を持ちヅづけることが大事になる

接点の多さを確保するにはそれだけ多くアポイントメントを確保し、お客様を回ることが大事だ

そのうえで、悪いことに対する危機管理、予兆をつかむ力が必要で、悪い言い方をすると

私は常に悪いニュースを探している

それがいち早い対応につながり、品質の均一性につながる

リスク管理はある意味性悪説であるから、何か悪いことがおきるのではないかの仮説もたて

予兆に対する把握をいち早く行えることが大事だと思う

その対応の速さが品質をよぶ


その積み上げによって、品質は出来上がり、その積み上がりがブランドになる

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