2012年12月23日日曜日

リベルテ ア ターブル ド タケダでクリスマスランチ はフレンチで







































店内は明りを沢山とりこむ設計になっている。
明るい店内は右側が全て窓、
私たちが座った席の右側には水が流れていて、とてものどかな光景。木材と石の組み合わせがとても落ち着いた雰囲気をだしていた。外をみると竹がみえて、なんとも落ち着く雰囲気だった。

料理は最初のアミューズがセロリを巻いた中にズワイガニのタルタル。シトラスキャビア 森のキャビアといわれているキャビア、リンゴ、リンゴのソースがかかっていた。これはとても美味しいアミューズだった。

そして二品目のGAMBAS
赤足エビ 、パンにはさみトーストして下にアボガドがしきつめられていた。
緑大根と黒大根、ミカンのピューレ、オリーブオイルの固形にしたものが白く粉のようにふりかかっていた。

三品目のPOISSONは和歌山からの贈り物
ほうぼうだった。 したがちりめんキャベツで敷き詰められていた。
アサリのムースのソース だった。これがとても美味しかった。

四品目がフランス産 シャポンだった。
鶏の胸肉、ちぢみのホウレンソウ、貝殻の形をしたパスタのなかに様々なきのこのソテーが入っていた。味わいが深かった。カブ、ジャガイモとトリュフのピューレがとてもなめらか
鶏のおだしとバターのソースも美味しかった

最後のデザート
いちごのコンポート、ピスタチオのアイスがさわやか

そして私たちはカプチーノをのみ、
最後にお店からイチゴでできたサンタクロースがプレゼントされました。

とてもさわやかでいいお店でした。


リベルテ ア ターブル ド タケダ
フレンチ 
03 5765 2556
東京都港区麻布十番2-7-14 アザブ275 1F











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