2008年7月26日土曜日
上野で美味しかったお店 蓬莱屋
2008年7月23日水曜日
和歌山に出張しました 写真は和歌山城
資料によると和歌山城は、天正13年(1585)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まり。その築城を担当したのが、築城の名人藤堂高虎(とうどうたかとら)で、本丸・一の丸を造りました。まず、秀長の城代として桑山重晴(くわやましげはる)が入り、慶長5年(1600)には、関ヶ原の戦いで功をたてた浅野幸長(あさのよしなが)が入城。そして、元和5年(1619)には徳川家康の第10子・頼宣(よりのぶ)が入城し、紀州55万5千石の城となり、以来、水戸・尾張と並び、徳川御三家のひとつ
秀長は堺屋太一しの小説でも名NO2として描かれており、そいいった意味でも感慨深く城を眺めておりました。(私が泊まったホテルからこの写真を撮ったのですが、城が非常に良く見渡せました。)
2008年7月20日日曜日
神田 藪そば 【おそば】
神田 まつや 【おそば】
代官山 お洋服買物場所 OKURA
2008年7月19日土曜日
HOLLYWOOD RANCH MARKET 代官山
代官山 フレンチ マダム トキ
リストランテ ASO(代官山 定番)
恵比寿 PETIT RESTAURANT EPI
Le jeu de l’assiette (フレンチ 代官山)
キルフェボン 代官山
恵比寿 キムカツ 本店
銀座 花蝶(KACHO)
CONOVIANO TOKYO
BOTTEGA VENETA 銀座
RALPH LAUREN 銀座
銀座 ラルフローレン。表参道店とあわせてよく利用するお店です。ラルフといったら定番はポロシャツですが、ジャケット、タイ、傘など私のアイテムにも多数あります。学生のころから大好きなブランドで、僕にっとての定番。最近はスーツはあまり来ていませんが20代のころのスーツはほとんどラルフローレンでした。アメリカへの憧れからラルフを愛用していました。有名な話ですがラルフが有名になったのはあのグレートギャッビーの衣装で使用されたこと(ロバートレッドフォードなどが着た)ことがきっかけです。
ラルフローレンは1939年生まれ。(ブロンクス生まれ) ニューヨーク市立大学を中退の後、米軍入隊を経て、ブルックスブラザースに勤務。(ラルフローレンはファッション学校に通っていない。)しかもブルックスではセールスマンであった。その後、ネクタイビジネスのラベル・ポロを作り、後にこの名前を後援者であるノーマン ヒルトンから購入した。
67年に紳士服ブランド 「ポロ ラルフローレン」を立ち上げ、タイ、ポロシャツなどで有名になった。
1977年 映画の「アニー ホール」でダイアンキートンが着用 「アニー・ホール・ルック」と称され一世を風靡。86年にはパリにアメリカ人デザイナーとして初めて路面店を開いた。
1990年代中頃、ポロ・ラルフローレンは株式会社になり、シンボルであるRLの下でNYSE上場達成彼自身はデザイナーではなく自分の持つコンセプトをデザイナーへ提案する人、コンセプターであると称している(彼はデザイン画を描く事が苦手である)。
1990年代中頃、ポロ・ラルフローレンは株式会社になり、シンボルであるRLの下でNYSE上場達成彼自身はデザイナーではなく自分の持つコンセプトをデザイナーへ提案する人、コンセプターであると称している(彼はデザイン画を描く事が苦手である)。
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