2013年7月2日火曜日

日本のヘルスケア事業に頑張ってもらいたい

アジアにくると日本の良さも改めて実感する

食べ物がおいしいこともそうだし、医療制度も充実している

保険が適用され、安い医療費で安心した医療がうけられる

シンガポールは医療の品質はいいが価格が高い。アメリカだってそうだ。

国民皆保険はとてもいい制度だ。医療の仕組み含めて輸出できないものだろうか

医療機器メーカーは内視鏡はじめ、もっと外にでないといけない

放射線治療装置なども外にでるべきだ。ただ、HWだけではだめで、ガンの治療計画などソフト面

両方あわせてでないといけない。

内視鏡であればお医者様に対するトレーニングあわせてだ。

過去なおせなかったものがなおせるようになる

医療のインバウンドだってもっと外国人をうけいれて人間ドックを開放し、日本の医療の品質の高さ
を知ってもらいたい

インフラだってそうだ。インフラは品質が高い。電車、橋梁などハードウェアだけではない。

それを動かすソフトが何よりも品質がたかい。しかしながらこうしたソフトは定形化し、マニュアル化するなどをして、外に出すことをしてこなかった。

まさしくこういった日本の強みにいまいちど我々は再認識を強めないといけない

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