2018年5月1日火曜日

日記)中国 深せんはイノベーションの本拠地

中国 深せんをめぐるイノベーションが活発

HUAWEI、BYD、ティンセントなどのイノベーティブな企業が存在する

深せんがいまIT、ロボティックス、AI,EVなどのイノベーションの本拠地

になっている。日本企業経営陣の訪問も活発化している。

日本企業は自前主義が強く、自社内でのイノベーションを好むが中国企業は

外部とうまく連携しながら早く事業開発をすることを好む。こうした志向は

日本企業に求められるもの。言い方を帰れば中国企業と日本企業は補完性が高いといえる

もっと、日本企業は深せんにいき、イノベーションの活動のまっただなかに自らを

おかなければならない

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