マグリット展いってきました 新国立美術館にて
ルネ・マグリット(1898-1967)は、ベルギーの国民的画家
20世紀美術を代表する芸術家
シュルレアリスムの巨匠として知られてる
枠にとどまらず、独自の芸術世界を作り上げた。言葉やイメージ、時間や重力といった、私たちの思考や行動を規定する“枠”を飛び超えてみせる独特の芸術世界は、その後のアートやデザインにも大きな影響を与えているらしい
日本におけるマグリットの展覧会は、1970年代以降何度か開かれてきましたが、本格的な回顧展は2002年以来、実に13年ぶりとのことでいってきました
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