景気は確実によくなっていると感じる。
円高が円安に振れ、株価もいい
企業決算もよくなっている
これまでしまっていたお財布は着実に財布のひもは緩む
百貨店も好調だ。どこにいっても人がいっぱいいる
あれほど買い物しなかったのにな。。
おかねを決して消費者が使わなくなったわけではない
何がほしいのか分からない時代になっている
目に見えるものではなく目にみえないものにお金をかけている
だからHWでおしてきたメーカーにとって、厳しい時代だ
軸はものからことに移すべきだ
カデンツアという家電やさんがある。葉山にある
家電を売っているのではなく、部屋にあわせてカスタマイズしたコーディネーションをする
そんなサービスが実は求められている
何がほしいかわからない時代。家電屋にいって、沢山ありすぎて分からない
情報があふれすぎている。だから精査ができない。
あまりにも情報が多く、モノも多いからほしいものが分からなくなる
本当はそれを整理して、ほしいものを教えてくれること が必要なのだ
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