まっくの日記
毎日素敵で非日常的な ”私の日常”
2009年2月22日日曜日
大きなショッピングモールにはしっかり日本メーカーがプレゼンスを出しています
このモール内にSONY,CANON,NIKONが直営店を出していました。でもSONYの店はやっぱり目を引きます。品揃えが一ブランドで完結できる。これが強みかな。
SEPHORAは北京いや中国でも受けているようです!
我が家というより、家内がNY駐在時代 愛用していたSEPHORA。ホテル横のショッピングモールにも出店するようです。すでに店舗多数ありますが中国の消費者にも受けているようです。お洒落な感度を持った人が増えているということなのでしょう
中国人は派手好き。
中国人のファッション感覚は派手な色を好みますよね。ショーケースを見ていると感じます。まずはNIKEのショーケース。ショッキングピンクのスニーカーの宣伝。日本にはないですね。こういったのは。あとユニクロのショーケースも明らかに日本と異なります。
王府井の屋台街へ この虫なに?
この虫だんだろう? 気持ち悪い! おなかがすいたので、とうもろこしを食べました。やけに乾燥してるとうもろこしでぱさぱさしていました。
これが僕が今回宿泊しているHILTON
HILTON GOLDなので部屋をアップグレードしてくれました。中々快適です。
北京につきました。北京は小春日和
北京につきました。王府井のヒルトンにチェックインして、王府井周辺を散歩です。
さよなら 深せん
深せんを後にしました。いい街でした。ホテルの女性も親切でした。また来る日を楽しみにしています。
2009年2月21日土曜日
コンビニも結構色々ありました。
このONEというやつとセブンイレブン、あと香港にはサークルケーが結構多かった。品揃え的には日本と同じような感じかな。表にアイスクリームがどんとあって、中はガムとかお菓子とか。店内は日本より狭かったけど
深せんには怪しげな印刷屋もいっぱい
深せんには写真のような怪しげな印刷屋がいっぱいありました。印刷といっても単なるQUICK COPYです。見てみると古いコピーを機材として複写サービスをしていました。画質悪そうだな。 広幅を専門にしているところもあったので、いくつかのぞいてみました。
飽きもせずまた屋台 今日の夕食は6元
散々歩き回って疲れすぎて、空腹を通り越してしまい、あまり食べる気にならなかった。結局朝ホテルで食事をし、時間を惜しんで歩いたので、昼食は忘れていました。夜7時になってとりあえず、通りすがりの屋台で麺だけ食べました。白い麺で鴨肉が沢山はいったのもでした。美味しかったね。
これが電気街の活気
なんて街か知りませんが勝手に電気街といっています。秋葉原にそっくり。人がものすごい沢山いて、活気がものすごい。その中に屋台が沢山集まっている裏通りがあったり、この混在具合、ごちゃごちゃ感がいいね。
電気街の裏手には裏原みたいな通りが。若者向けの安い洋服やが軒を連ねます
裏原のような通り。沢山の安い洋服屋が並んでおり、女性を中心に若者が洋服を選んでいます。この坂なんとなくスペイン坂に見える。
電気街で愛国者とかいう国産メーカーのデジタルカメラキャンペーンをやっていました。オリンパスは金城武をキャラクターに
大々的にキャンペーン中のようです。パーツの多くは日本製なのでしょうが。。人だかりでした。OLYMPUSは金城武を使用。アジア圏どこでも通用するからいいですね。偉大なる金城武さまさまです。RED CLIFFも素晴らしい
帰ってから西武の眼鏡屋にいったり、電気街にいったりと散策
深せんに帰ってからも散策が続きます。まず西武の眼鏡屋、それから電気街で家電製品と散策続き。今日は一体何キロ歩いたのだろうか。ま、いつもこんな感じですけど
Lo Wuとは漢字でこう書きます。無事IMMIGRATION終わり、本土から見た光景
無事本土に戻りました。一日でパスポートにハンコウが4つも増えました。何か得した気分だな。
でも全部赤色です。香港はもう少し違うデザインにしてほしいな。
Lo Wu駅につきました。これから中国IMMIGRATIONです
沢山の人がおりました。みんなに負けると、また長い行列の後ろになってしまう! 急いで走りながらでもブログに載せる写真は撮ろうと歩きながら写したので、手振れしました。すいません。
再度 KOWLOON島に戻り、西武などを見た後、電車で深せんへ
11時に香港に到着してから3時まで思う存分楽しみました。買い物は結局ゼロ。珍しくお金を使わない週末です。これが香港 EAST TSIM SHA TSUI駅です。香港のペニンシュラホテルの裏手にあります。西武からもすぐ近く。ここから電車で30分ほどいくとLo WU駅、ここが深せんへの入り口です。
WAN CHAIをぶらぶらと
香港島ではWAN CHAIをぶらぶらしました。薬屋にいったり、市場を見たりなどなど。すごく大衆の活気を感じる街ですね。
香港ではドラックストアを結構回りました。
香港でドラックストアを回りました。WATSONSあとMANNINGSというお店が沢山ありました。いいものがあったら買いだめしておこうと思いました。目的のコンタクトレンズ関係のGOODSはMANNINGSは品薄、WATSONSではAMO VISON FOR LIFE, ボシュロムのRENU、ALCON OPTIFREE、CIBA VISIONなど豊富な品揃えです。いいものがあったら買おうかなと思っていたのですが、結局やめました。WATSONSは1階に歯磨き粉などの日用品がおいてあり、2Fが処方箋が必要な薬とEYE CAREがおいてあります。
新世界中心で眼鏡を探したあとは香港島に渡りました
新世界中心で眼鏡屋さんを見ました。WORLD VISIONという店でした。眼鏡にしようかコンタクトにしようか迷っていたのですが、コンタクトはおいていないそうです。眼鏡は割と高め。KOWLOON島での買い物は一旦あきらめ、香港島に行くことにしました。2.2香港ドルで対岸まで(香港島)までフェリーで渡りました。
まずバスで到着したのが深水ぽ(Sham Shui Po)です
Sham Shui Poでまず銀行で両替し、新世界中心までタクシーでいきました。
写真はSham Shui Poの町並み
2月21日 今日は香港に行きました
深せんのホテル(深圳格蘭雲天大酒店)からバスにのって、今日はコンタクトレンズを購入しに香港に行ってきました。国境まではバスで30分くらいでした。そこからIMMIGRATION手続にかかった時間が30分くらい(中国を出るのと香港に入るので、2回手続します。2回ともラインが長かった)
中国の多くの方々が週末の買い物に入られるのだな、、という感じでした。
2009年2月20日金曜日
電気屋さんの夕礼
これ、良く分からなかったのですがおそらく夕礼しているんだと想像します。何か行進のようなものをしていたのですが、不思議な光景です。
裏通りの屋台で夕食です
深せんの電気街のような通りを一本はいるとごらんのような屋台通りがあります。ここで牛肉手工麺と水餃子(猪肉)を食べました。両方で合計たった16元。16元ということはたった200円くらいでしょうか。
この麺も旨かったです。注文は言葉ができないので、お店のおばさんに筆談です。筆談していたら中国人の女の子が間に入って通訳してくれました。中国人の優しさを感じました。
小さなテーブルに座って隣の人と密着した状態で食事をして、中国にいるんだな。。と変な実感を感じたのです。前の人が至近距離で’ペー’といいながら肉の骨を吐き出すのはちょっと勘弁してほしかったですが。
深せんの町並みは香港に似ています
すっかり近代的な街です。人口も1000万人を軽く超えているようです。ホテルの近くの電気街のような通りを歩いてみました。人通りが激しく、活気を感じます。世界が不況下にあるなんてことはここにいると感じませんね
写真の度派手なネオン、DUTY FREEのジュエリーショップです。
2月20日 今日は深せんにいます
今日は深せんに出張にきました。街をぶらぶらしたのですが、西武百貨店がありました。私の好きなZegnaがありましたが価格が日本より高いので、買いませんでした。
DUNHILLのスーツが到着しました
中国 出張から戻ったらDUNHILLから宅急便が届いていました。先日購入したスーツが仕上がっていました。早速着てみましたがいい選択でした。なかなか無いですが黒地に小さいドット柄です。
また、DUNHILLのスーツ、こちらかなり細身にできており、過去のオヤジブランド的イメージは全くありません。ワールドカップのオフィシャルスーツになったあたりから、かなりイメージブランドが変わりました。
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