深せんの電気街のような通りを一本はいるとごらんのような屋台通りがあります。ここで牛肉手工麺と水餃子(猪肉)を食べました。両方で合計たった16元。16元ということはたった200円くらいでしょうか。
この麺も旨かったです。注文は言葉ができないので、お店のおばさんに筆談です。筆談していたら中国人の女の子が間に入って通訳してくれました。中国人の優しさを感じました。
小さなテーブルに座って隣の人と密着した状態で食事をして、中国にいるんだな。。と変な実感を感じたのです。前の人が至近距離で’ペー’といいながら肉の骨を吐き出すのはちょっと勘弁してほしかったですが。
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