2011年10月2日日曜日

価値づくり経営の論理 (延岡健太郎教授著)はとてもためになる本でした

ものづくりに関する本は好きでよく読むので、MOTの権威である延岡先生の本はよく読ませていただき、学ばせていただいています。この本もいい本でした。
機能的価値と意味的価値ということで、日本の企業は意味的価値を作っていく機能が弱いということを言及しながら、どうしたら意味的価値を作っていけるのか、を語っています。

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