8冊持参してきましたが、3冊はシンガポール→ロンドンで読みました
面白かったのはネオアベノミクスの論点
アベノミクスを如何に修正し、しっかりと成長を狙っていくかということが書いてあり、面白かったです。確かに一人当たりGDPは日本より豊かな国は多く、成長の余地はあると思いました。
生産性もどうあげていくかですね
おとなの教養もリベラルアーツの大事さが書かれていますが、確かにいまの大学は役に立つ実学に傾きすぎており、実学は技術変化が激しい現代にあっては役に立たなくなるのも早く、つまり賞味期限が早いと思います。そうではなくて、色々な国の歴史や宗教を理解することのほうがより、社会に出て仕事をするときにものの考え方を鍛える意味では大事とも思います
0 件のコメント:
コメントを投稿