食器の街 燕、こういった企業城下町が地方から東京にでてきて、アンテナレストランとして、お店を出してくれるのは嬉しい。何よりも食器は美味しい食べ物を演出、かなでてくれる。
ノーベル賞で使われる金の食器、そして何よりも美味しいイタリアンの数々、トリュフをたっぷりかけてくれるリゾット、鯛のムニュエル、カラスミのたっぷりかかったパスタ、美味しい豚肉など数々の料理は素晴らしい食器にいろどられ、とても美味しい味わいでした。
店員さんの説明もとても丁寧。食器を一生懸命説明してくれて、燕という街の誇りを感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿