2011年12月30日金曜日

日本の電機産業に未来はあるのか。。を読んだ (若林秀樹著)


日本の電機産業は総合電気と称して、重電からしろもの
まで網羅しているので、どの事業もグローバル競争力に欠くという議論がある。
選択と集中といわれているが、
仮に事業をどこかに固めるなど日本の電機産業の生き残りシナリオを
書いている。
スマートシティでも日本の会社の事業規模はGEなどと比べると小さい
選択と集中をしながら捨てる事業は強いところによせていくことが必要

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