2016年10月30日日曜日

読書)技術経営の考え方


元重電の技術者だった出川さんが書いている本。
元技術者としての経験に基づき、社外とのオープンイノベーションなどの経験など彼の経験による記述も多い。研究から開発、事業化、産業化と進むについて、魔の川、死の谷、ダーウィンの海を越えなければならない。その都度の超えるべき障壁、技術戦略、技術マネジメントの難しさについて語られている。

読書)AIの衝撃



AIとロボティックス、次世代ロボットは人間社会をいかにかえていくのか
ヒューマノイド、それのみならずロボットは頭脳としてのAIを持つことで、より発展する
DARPAでのロボット研究はヒューマノイドにこだわることなく、発展した
日本は本田のASIMOなどで先行していたが、いまはアメリカに遅れる。
今後、産業の発展にロボットは不可欠。ディープラーニングで自ら学ぶロボットの発展により、可能となる社会、覆される常識について記述

読書)2020年 世界はこうなる


長谷川慶太郎と田原総一郎の本
特に中国について激論されている。中国は将来どうなっていくのか。世界の情勢、勢力地図に
大きな影響を与える中国に関する考え方は田原さんと長谷川さんとでは異なっている。田原さんは14億人という人口、市場である中国の地位についてはさほど変わらないとみているが、長谷川さんの見方は異なる。

読書)人工知能と経済の未来


人工知能と経済の未来
これもAIにより、人工知能の発展で人間の仕事がコンピュータに奪われる可能性をうたう。最後にはBIというコンセプト、つまりBASIC IMCOMEにより税制、社会保障制度を変革し、
国民の最低収入を保証する制度、も紹介されてる。

読書)人口知能は人間を超えるか



松尾教授の本である
人口知能により、人間の職は奪われてしまうのだろうか
AIの発展により、そこから発生する仕事もあるはず
ディープラーニングの先にあるものはAIと人間が協調する世界だ

2016年10月29日土曜日

池袋 TAIJUにてお肉のグリルを楽しむ 































家内と土曜日に夜食事にいきました。

肉が食べたかったので、このお店を予約しました。

おおあたり、とてもいいお店でした

池袋西口からしばらく4から5分程度歩き、お店がありました

このあたりは立教大学界隈なので、大学生が好みそうなお店がたくさんあります

お店に入ったらカウンターがひろがり、その億にテーブル席がありました

メニューをみて、まずワインをのみ、それからまず新野菜のサラダ

ムール貝の白ワイン蒸し、あぶり牛肉のカルパッチョ

そしてハンバーグとたべました。ハンバーグはとにかく美味しかった

肉厚でとての肉汁がたくさんでてきて、ジューシーで美味しかったですね

さらに美味しかったのはあぶり牛肉のカルパッチョ

ムール貝の白ワイン蒸しもとても美味しかったです

大変楽しい、そしてコストパフォーマンスがいい夕食でした


池袋の東京芸術劇場にて








芸術の秋です

ベルギービール カフェ ベル・オーブ 東京芸術劇場 にてお茶しました











家内と東京芸術劇場にいき、このお店でお茶しました。

とても美味しいコーヒーをいただきました。アイスコーヒーだったのですが、とても美味しかったです

それからベルギーワッフルをいただきました。はちみつをかけて、そしてホイップクリームをかけていただきました。

美味しかったですね

家内はアイスクリームをたべていましたが、美味しそうでした

当店は劇場内にあるお店なのですが、文化的雰囲気がある劇場施設のなかで、お茶とお菓子を楽しみ

とても会話もはずみました。ランチはいただかなかったのですが、ランチメニューも美味しそうでした

イベリコ豚などが美味しそうでした

池袋西口には楽しいお店がたくさんあります


池袋西口公園



丸井のなかにあるSERIA
100円ショップなのですがかなり面白かった


このお店かなり繁盛していました
美味しいのかな




こんなBARUがそこらにある


これは喫茶店


本格的に焙煎している喫茶店
こんでました。

おkれはA PIZZAというピザ屋
美味しそう



ちょっとお洒落なRIVER CAFE


気になる海鮮どんぶりのお店




ハワイアンのカフェ ハローウィンのいろどり