2026年8月23日日曜日

読書)人文知は武器になる 山口周  深井龍之介

 







世界のエリートはなぜ歴史を学ぶのか
シリコンバレーの大物も哲学を学んできた人が多いという事実
ピーターティールなどもスタンフォードの哲学をでている
こうした事実は人文知を知ることにより、深い洞察力を持つことを示している
ヘーゲル、シュペングラーなどを学ぶことが大事だ

こうした歴史を学んできた学問からは古きから将来への未来を洞察する力を養うこととなる


思想家生没年主な著作・概念歴史・時間に対する考え方
ヘーゲル1770–1831『精神現象学』
『歴史哲学講義』
弁証法(テーゼとアンチテーゼの矛盾を高次に統合する止揚
ニーチェ1844–1900『ツァラトゥストラはかく語りき』
「神は死んだ」
永劫回帰(歴史や時間は進歩せず、同じことが無限に繰り返される円環)
シュペングラー1880–1936『西洋の没落』文化形態学(文化を一つの有機体とみなし、誕生から衰退・文明化への寿命を描く)




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