2013年10月24日木曜日

先行指標としてのコンサルティング


景気は確実によくなっていると感じる。

円高が円安に振れ、株価もいい

企業決算もよくなっている

これまでしまっていたお財布は着実に財布のひもは緩む

百貨店も好調だ。どこにいっても人がいっぱいいる

あれほど買い物しなかったのにな。。

おかねを決して消費者が使わなくなったわけではない

何がほしいのか分からない時代になっている

目に見えるものではなく目にみえないものにお金をかけている

だからHWでおしてきたメーカーにとって、厳しい時代だ

軸はものからことに移すべきだ

カデンツアという家電やさんがある。葉山にある

家電を売っているのではなく、部屋にあわせてカスタマイズしたコーディネーションをする

そんなサービスが実は求められている

何がほしいかわからない時代。家電屋にいって、沢山ありすぎて分からない

情報があふれすぎている。だから精査ができない。

あまりにも情報が多く、モノも多いからほしいものが分からなくなる

本当はそれを整理して、ほしいものを教えてくれること が必要なのだ

0 件のコメント: