まっくの日記: 2月 2012

2012年2月29日水曜日

2012年2月26日日曜日

NEW YEARS EVE　
http://wwws.warnerbros.co.jp/newyearseve/index.html
サラジェシカパーカー、JON　BON　JOVI、ミシェルファイファーなどオールスターといった感じ
NYのNEW YEARS EVEでの登場人物それぞれのドラマが同時進行に描かれる

TOWER　HEIST　（ペントハウス）

THE　TOWERを部隊にペントハウスに住む金持ちとお金をとられた人々が金持ちに対して盗みを　仕込む。エディーマーフィーも出ている。面白かった

DESCENDANT　（ファミリーツリー）

　ジョージ・クルーニーが演じる主人公のマット・キングは、ハワイの王家の血筋をひく、由緒ある人　物なのだが父親としては失格で、、妻のジョニーがボートの事故で昏睡に陥る。いきなり片親の立　場となったマットは、これまで放置してきた家の中のことに取り組んでいく。妻ジョニーが浮気をして　いたことを知り、。家族のこれからと自分の生き方を見定めるため、妻の浮気相手を探し出し、娘　たちを連れて、会いに行く。家族の絆をうたっている。。

J　EDGAR
　48年の間、FBI初代長官として権力を握ったJOHN　EDGAR　HOOVERの生涯を描いている。
　クリントイーストウッドが監督。アカデミー賞間違いないかな。リートンプソンも懐かしかった

BCG流経営者はこう育てる　を読んだ　　菅野寛　著

ボストン・コンサルティング・グループ流の手法により優秀な経営者の条件を抽出している。
稲盛和夫や鈴木敏文、柳井正など著名経営者との議論が描かれているが、リスクや失敗に対する姿勢や考え方、定石、洞察力など、「すぐれた経営者に必須のスキルセット」を提唱しているところが面白い。

銀座　小樽　政寿司にいく

いかそうめん。ウニと共にいただきます。

いくらの隣りは、お鮨としては珍しい、にしん。

2012年2月25日土曜日

上野広小路　炭火焼き鳥　鳥恵　で美味しい焼き鳥コースを食べる

上野広小路の交差点から松坂屋を背にして歩き、

住友信託ビルのあるところを左折すると2件目だ

これが入り口

見せにはいると七味と山椒がある

カウンターでしこむ

カウンターは清潔感があふれる

さあ、３５００円の焼き鳥コースを頼んだ

最初の前菜である

牛乳ゴマ豆腐ととりみそ大根である

これがとても美味しかった

二品目はサラダ

おそらくポテトサラダに明太子がはいっているのでは

ぴりっとからくて美味しかった

それにトマトも新鮮だ

そして上に昆布がのっている

三品目がパンのうえにレバーパテー

これが美味しかった

レバーパテーとパンの組み合わせが最高だ

いくとでも食べれそうだ

京鴨の和風ローストが出てきた

半熟卵とししとう　

京鴨が柔らかくて究極に美味しかった

さあ、これから串が出てくるのでお皿が準備された。

これはオリジナルのお皿

このお皿がなかなかおしゃれ

最初の串がささみである

わさびをたくさんつけて食べる。

とても美味しいささみであった

こういった火の通し方って絶妙

中は少し生

串たてもオリジナル

そして二品目は肝が出てくる

この肝がとても美味しかった

とても柔らかい

七味をたくさんかけて食べた

三品目が京鴨である

京鴨はとても柔らかく、美味しかった

四品目は軟骨

この軟骨がこりこりして、とても歯ざわりがよく、美味しかった

あきない組み合わせである

５品目はふりそでである。

ふりそでは肩から手羽元までの肉である。鶏の手の部分かが着物の振袖ににていることから

そうよばれている。

ほどよい脂肪とうまみのある部分だ

このふりそでが柔らかくて最高

そして最後が梅茶漬け

鳥でだしがとられていて美味しかった

最後のデザートはいちご

お店のなかは清潔感があふれている

きてよかったお店。絶対お勧めである

炭火焼き鳥　鳥恵　上野広小路

０３　３８３６　０２１１

東京都文京区湯島３－４０－８　栗田ビル１F

日暮里から御徒町に行き、焼き鳥を食べに行く

日暮里についた

松坂屋の駐車場に駐車し、焼き鳥屋へ

焼き鳥を食べに行こう

25日成田着　スカイライナーで帰る。（15時43分成田発　16時19分日暮里着）

これにのれば36分でつくのである

本日　2月24日　久しぶりに日本に帰る。JFKより発つ

CROWN PLAZA　最後の朝食だ

ホテルの女性とは顔なじみ

また戻っておいでといわれた

これがJFKアメリカンのファーストクラスラウンジである

アメリカンで今日はとぶ

ごはんもまずいし最低である

2012年2月24日金曜日

池上彰の新聞勉強術を読んだ

池上彰の新聞勉強術を読んだ
学生時代は新聞を読んで勉強していた。社会人になったときの新聞の読み方はもっと進化していないといけないな。。と感じながら読んでいた。
以前はアナログのスクラップをやっていたが、昨今はデジタルになり、検索ができるのでやめてしまった。筆者はアナログのスクラップにしかない魅力も唱えている
アナログにしかない、以外な発見があったりするもの。
何紙か読んで論調を比較して読んだりとか、もっとしなければいけない。事実は新聞によって、書き方が異なるから。同じニートの問題でも社会面的に捉えるのか、受け手の企業の問題を経済的切り口でかくかなどの違いは大事。
日本経済新聞だけの読書は偏った物事の見方を形成してしまう。
なるべく読売、朝日を読むようにしているが、日本経済新聞のみという日が増えてしまっていることに反省。英字、日経、読売など３紙は最低でも目を通さないと。

テレビというメディアももっと有効活用できるはずである。テレビでのINDEX化は大事で、新聞を読むのが早くなる。メディアに応じた情報収集における活用度のあげかたと特性に応じた組み合わせは大事だと思った。