2017年6月17日土曜日

読書)多動力


とても売れているようだ。堀江氏は本当に多くの肩書きをつが、好奇心に応じて、多くのことを同時並行に動かせることがより貴重な存在価値を生み出すといっている。
古くからは、ひとつのことを長い期間をかけてやるのがいいとされてきたが、変化が激しく、しかも情報があふれている現在とあっては同時並行に進める、しかも8割理解できたら次から次へと好奇心に応じて領域を広げていくほうが、点と点が線、面になり付加価値が高い人材になれる、これはなんとなく理解できる

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