2013年9月23日月曜日

住宅のリノベーションには大きな事業機会がある

日本の住宅は何故こんなに寿命が短いのだろうか
欧米なら100年以上住んでいる家もざら

家はリノベーションしながら外見はまんまで長く住み続けている

新築も重要であるがながもちする構造設計を進める必要があるのではないか

建物はまずながもちする構造設計を重視し、そのうえでなかをリノベーションしながら

住み続けるべきである。

住宅を30年ももたせずつねにスクラップアンドビルドしていると廃材も多くなるしコストがあがる

それによって、住宅をもちたいという夢も遠ざかる

構造設計を進化させ、ながもちする家を推奨することが大事だ

それと加えて昨今 りのべる という会社が有名になっているが、こういったリノベーション産業を

もっと盛んにすべきだ。

これにより、もっともっと住宅をもてるひとが増える。これは経済にとっても底上げになるはずだ

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