2017年10月8日日曜日

日記)日本の労働をより流動化しないといけない

日本にもっと産業の新陳代謝をもたらそう

日本では雇用が流動化しない。だから優秀な人材は大企業に一度働くと、そこから

出てくることはない。そのため、中小企業や新興企業にはいい人材が回らない

それがゆえ、日本の産業は新陳代謝しない

日本の産業をもっと新陳代謝させないといけない。大企業の人材がもっと流動していく

ことが必要だ。人生100年といわれるなか、大企業は積極的に副業を認めるべきだ

副業により、大企業にいる人材が中小企業の支援をしたり、様々な接点を持つなど

行うことにより、雇用が流動化することが突如としておこらなくとも、多様な

接点、労働環境をもつことにより、労働市場ができている

このようにすることで、職種別のプロフェッショナルのマーケットもじょじょに

つくられてくることが望ましい

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