芸術的にとてもおいしいフランス料理でした。といっても、和の食材を最大限に生かしています。本当に素晴らしいと思いました。最初に出てきたのはお麩にとてもおいしい自家製の味噌も挟んだものです。食べたことのない素晴らしい食感でした。そして淡路のはもをいただきました。これも本当に最高でございました。信じられない美味しい鱧でした♪そして次にいただいたのは、宮崎の妻地鶏の骨炭汁です。これも飲んだことがない位おいしかったです。そして次は徳島の鮎それを春巻きにしています。大葉と一緒に包んでいます。最高でした。そして次は北海道の毛ガニとセルバチコです。最高でした。そして次は金目鯛です。最高においしい金目鯛でした。次にいただいたのは宮崎の都萬これだ牛です。最高に柔らかくジューシーなお肉でした。そしてデザートは沖縄のパッションフルーツのグラニテです。最高の仕方です。そしてクレープサレでございます。とてもおいしい食感でした。そして玉露茶とピスタチオのムースアイスです。爽やかな味わいでした。そして宮崎のチーズ饅頭をいただきました。最後に紅茶を飲んで終わりです。シェフも挨拶に来てくれましたが、創意工夫が素晴らしく、クリエイティビティーがとても高いシェフだと思いました。料理に対する情熱も感じることができました。大変お勧めです。
































0 件のコメント:
コメントを投稿