最初に公開されたのは87年。チャーリーシーン役する若いバンカーがマイケルダグラスの指導のもとに成功するも最後、チャーリーシーン役するゲッコーはインサイダー取引でSECに逮捕される話。
話はゲッコーが刑務所から出所するところから始まる
オリバー・ストーン監督&マイケル・ダグラス主演による名作「ウォール街」の23年ぶりの続編。前作の最後に逮捕され収監されたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコー(ダグラス)が長い刑期を終えてニューヨークに帰ってきた。疎遠になっていた娘ウィニーとの関係修復にとりかかるゲッコーだったが、ウィニーは強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしていた。そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で一旗揚げようとしている野心家の青年ジェイコブと出会う。 最後はハッピーエンドだったからほっとした。
チャーリーシーンも登場するがチョイ役だった。相変わらずかっこよかったが。マイケルダグラスはかなり歳をとったって感じだったが。
映画の出来としては悪くないと思う。
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