2017年10月10日火曜日

日記)わたしにとってのライバルは常にEMERGINGな人材

わたしにとってのライバルはこれから頭角をだす若き人材

若いから吸収力がある、体力もわたしより上、こんなEMERGINGな人材をわたしは常に

意識して生きる。ひとつは育てる対象として、もうひとつは、切磋琢磨する相手としてだ

ぼやぼやしていたら、後から追いつかれるだけ、経験があるなんて、ADVANTAGE

にならない。過去の延長線上に未来はないからだ

もし、経験が生きるとしたら、過去におごらず、見えない未来にむけて、努力をおしまな

い人材だけだ。過去にあぐらをかけば、一気に沈む。世の中、そんなに甘くないのだ

常に自らもEMERGINGにPOSITIONINGする、それが大事なのだ

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