新さんはジョンソンアンドジョンソン、シェルなどなだたるグローバル企業で経営者をやられた。
その経験から経営者がするべきことと、してはいけないことの50の教訓が書いてある
この本が面白いことはするべきこととしてはいけないことを対比してレッスンにしていること
たとえば、悪い報告は早く聞くべきだとある。悪い報告こそ、しれもらうべきだ
でもしてはいけないこととして、悪い報告をしてきた部下を叱責してはいけないとある
当たり前のことと思うことも多いが、強い会社は結局こうしたあたりまえのことをやりきっている会社だ
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