まっくの日記: 10月 2017

2017年10月31日火曜日

BUTCHER NYC CRAFT BEER & WINE / BBQ & GRILL 品川シーズンテラス

とても美味しい食事でした。今日食べたのは3種類の肉の盛り合わせ

鶏肉も美味しかったし、ビーフステーキ、それからローストポークも美味しかったです。

それぞれかなりのボリューム。肉が売りだけあります。ブッチャーという名前からして、肉が大好きなひとが集まる店って感じ。昼間から肉、肉、肉、

ごはんか、パンかでパンにしたのですが、麦飯もいいですね

ライスのほうがよかった。ちょっと後悔

3種類の肉は1250円、これでその値段なら安いですね。お得感覚あります

とても使い勝手がいい店ですね

品川サザンテラスにて

このビル、はじめて入りました

いつも近くにいるのですが

なかなかいいオフィスビル

しかもレストランが結構あって、楽しそうな店がいっぱいだ

大心堂の雷おこし

古代のかみなりおこし、とっても美味しい雷おこし

かりかりっていい食感、甘さもとてもほどよくて、美味しい雷おこし

数ある雷おこしのなかでも僕はここの雷おこしがすきです。

食感がたまらなくいいですね。味もしろ砂糖、黒砂糖があり、甘さの種類も異なり、

まあ、どちらも美味しいのですが。。

お茶と一緒に雷おこし、したまち　って感じです

東京タワー近くで今日は講演の講師

東京タワー近くで講演しました

質問も沢山でました

お題は

製造業に求められる新興国事業のありかた！

2017年10月30日月曜日

日本市場では社会人の再教育が最重要課題だろう

日本の強さは終身雇用といわれてきた。バブルが崩壊し、終身雇用が崩れ

派遣社員などが増加し、極端な新卒採用の抑制がされた

その結果、日本の労働人口は年齢別に見るとワイングラス状態だ

つまり、バブル世代をすぎると一気に社員数が減っている

ひとで不足が非常に激しくなる。

何よりも、派遣社員で能力がある人材は即時に社員に切り替えていくべきだ

それだけでも賃上げ、処遇が安定したことによる消費効果はあると思う

それに加えて、人材の再教育が大事だ。なぜなら、ひとが足りないということも

あるが、数が足りないというより、求められる能力をｍっているひとが足りないのだ

外からもってくる手もあるが、欧米のような職務給、流動化している労働市場がない

日本では、まず社内で人材の再教育に力をいれることが大事だ

それぞれの会社が社員が外にでてもやっていける競争力のある人材に育てる

ことが大事で、プロフェッショナル領域を明確に持つ人材を増やさないといけない

社内で足りないスキル、などは会社がオープンにし、余剰気味の職場にいるひとを再教育

し、職場転換しながら人材の底上げは必要だ。勿論、人材の入れ替えが簡単にできれば

いいが、組合が強い日本ではそれをやることは難しいからだ

2017年10月29日日曜日

読書）ノーベル文学賞を読む

ノーベル文学賞、注文していたらやっときた。。

ひの名残。
いい本だ

山のうえホテルの天ぷら　かきあげをいただく

天ぷら、やまのうえは御茶ノ水で愛用しているお店。いまや六本木にも銀座ＳＩＸにもある。さて、ここの天ぷら、特におすすめがかきあげ。巨大なかきあげで、とっても美味しい。あげたてが一番だが、かってかえってもとっても美味しい。家内が日本橋で今日かってきてくれた。家でオーブンであたためて（3分ほど）それでごはんとたべてもよし、おそばと食べてもいい。とても美味しいかきあげだ。これだけで、とても贅沢な気分になる

マーロウのプリン　とっても美味しいプリン　栗のプリンが最高

とっても美味しいプリンのお店。本店は葉山のようですが、銀座ＳＩＸで購入しました。さて、まずは普通のプリン。濃厚な味、しっとりとまろやかな味、上品でとても美味しいプリンです。

最後までたべおわるととても美味しい蜜、はまりますね

しかもここの栗のプリンは絶品。なかに栗がはいっていて、とてもしっとりしていて、栗の味がとても濃厚に感じられました。とっても美味しかったです

普通のプリンも美味しかった

しっとりとしていて、したが濃密な蜜　シロップ

ここから栗味のプリン

これが栗のプリンであります

美味しい

2017年10月28日土曜日

KISOBARのボードコメントが楽しい

このボードのコメント、いつみても楽しい

毎日変わってます。西麻布交差点にお店はあります

西麻布にて、家内と買い物

西麻布には素敵なお店が多いです。わたしたちが好きな焼肉屋、十十
など美味しいお店が沢山あります。アルポルト、それから、キャンティもあります。

高いコストパフォーマンス美味しいフレンチ

西麻布交差点から広尾方面に二百メートルほど歩くと、あります。地下にいくと、お店があります。さて、3000円のコースにしました。

まず、最初にアミューズ、やいた椎茸でしたが、大変美味しくいただきました。
焼いた椎茸としか説明されず、美味しかったのに説明がなかったのが残念

さて、豚のリエットがでてかかました。これが最高。自家製のパンにつけていただきました。美味しくいただきました。

そして、前菜、家内は、パプリカのジュレ、上に新鮮な海老
私は、毛蟹のパイ包み焼き、大変美味しくいただきました。パプリカのジュレも大変美味しかったようです。毛ガニのパイ包みは、パイがかりかりに焼き上げられていて、なかから柔らかい毛ガニが出てくるのですが、大変美味しかったです。

メインは、家内がイサキ、
私は、牛肉のシチューにしました。シチューは、牛肉がとろける感じで最高でした。

最後は、デザート、ココナッツ風味のブランマンジェ、甘さ控え目で、美味しいブランマンジェでした。家内も大変美味しいバナナのハバをいただき、しっとりとしていて、たいへん美味だったようです。

さて、ひとつ残念なのが接客。おそらく入ったばかりなのかもしれないですが、接客してくれたかたは、座るときに椅子をひいてくれない、パンがなくなってもそのまま、さらに、料理の説明がない、アミューズブッシュは椎茸を焼いたものをいわれたのですが、椎茸のうえに何がのっているのか、説明がなく、あれではつくっているシェフが気の毒。
おそらく接客係はかわったばかりなのでしょう。シャツもスーツからでてるし、着こなしはだらしないしで、ちょっと散々。それを除けばお店はとてもいいお店です。
シェフも最後ご挨拶いただきましたが、とても感じがいい方でした。

ご馳走さまでした！