2018年12月16日日曜日

読書)ソニーとアップル

ソニーはまさしく、革新的なものづくりで大きくなった会社。そのソニーとアップルと比較し、ソニーの変革へのポイントを記述している。大変面白い本であった。
2012年、過去最大の赤字から、現在は見事に復活しているが、回顧録として読んでみると、改めて面白かった。売れる企業、売れるブランド、とくにブランドって何かを考えさせられる。ソニーというBRANDES HARDWAREがこれから、輝くためには、ソニーがLAST ONE INCHでのCUSTOMER EXPERIENCEを設計し、実現できることが大事だと思いながらよんだ。まさしく、現在、プレーステーション4で実現しているようなことを、今後のソニーの様々な製品で期待した






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