2013年11月10日日曜日

私にとっての仕事

私にとっての仕事はまさしく天職のようなもの

コンサルティングという仕事を私は本当に好きなようです。

土日もほとんど仕事していますが、全く苦になったことがありません。

日本の製造業はとても大きなポテンシャルをもっているのに、それが十分発揮されていないことに

ついて、私は微力ながら何か貢献したいと考えています。

今も論文を書いているのですが。。

毎日朝から晩まで御客様とお会いすることは私にとってはとてもいい時間の過ごし方です

それ以外のことをするのが逆に私にとっては機会ロスです。

なるばくひとつでも多くのお客様のお悩みをお聞きし、それに対して何ができるのかを考えること

こそが最大の幸せであります。

やはり、人間にとっての一番の尊厳は人の役にたつことで、それの最大級は世の中の役に

たつことであります。がゆえに、今やっていることが何か誰かの役にたつと思えばそれは

何よりも幸せなことであります。

 できれば行ったことが同じような悩みを持つ方にとって役にたてばいいと思い、論文を書き、

書籍を書きます。

私はこれから先、いくつの論文を書くのか分かりませんがきっとずっと書き続けるでしょう

それをすることによって、誰かの目にとまり、それがもしかしたら、誰かの役にたつかもしれないで

す。そんな偶然も素敵なことだと思います。

それし、私がこの世の中に存在していたことも、残すことができます。

小さいながら、着実なる歴史を残せます。なので私は色々なことを書いていきたいと思います。

色々なお客様にお会いすると、なんとも悩みというのは共通しているものだと思います。

同じような悩みをみつけたら、それを括りだして、複数の聞き手に対してメッセージを論文という

形で発していきたいと思います

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