2017年11月11日土曜日

日記)日本のタクシーサービス、更なる進化を

日本にはイノベーションが必要な業界が多い。タクシーもそのひとつ

UBERが広まり、世界は変わっている。配車アプリが一般的に使われるようになっている

日本のタクシー業界、このままだと取り残される。タクシー業界の配車アプリはあるが

日本にはUberは広まりにくい。業界団体の反対が強いからだ

今後、高齢化のなかで、交通機関がない地域にとって、タクシー会社だけで

地域までカバーすることも難しいだろう。配車アプリとタクシーは共存できないのだろう

か。第一交通と滴滴が提携するなどは素晴らしい動き。

いわゆる白タクは成田ではかなり一般的に使われている。中国で予約し、日本の成田で

乗る。それであれば日本のタクシーも滴滴と提携し、中国の顧客を取り込むべきだ

白タクというのも、過去悪い業者がいて、ふんだくったり、全く違う行き先に連れて行っ

ったりと、Uberのような技術イノベーションがある前の話

技術イノベーションがおきたらそれにあわせて規制も変えるべきだ

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