2013年8月17日土曜日

日本の住宅産業の発展ポテンシャル

家を建てるので、住宅産業、住宅メーカーを見に行った

日本の住宅の寿命は何故こんなに短いのだろうか

アメリカに住んでいたのだが、住宅寿命はとても長かった

100年だってある。しかしながら、日本では30年ももたない。

短すぎる。 住宅で20年もたてば価値がない。

日本で考えなければいけないことはロングライフ住宅だ

住宅は建て替えることだけではなく、建屋そのままで中をリニューアルしていける

しっかりした建物をもっと増やさないといけないだろう

建物の外壁も構造もロングライフであることに対して、より優遇措置も進めていくべきだと思う

工業の要素をいれ、プレハブハウスから発展してきた日本の住宅産業も、より、海外事業を伸ばし、

海外の住宅事情も学びながらより、大きな発展をしてほしい

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