2013年8月28日水曜日

ICT産業の動向をみて

ICT産業は大きなヒットがでずらくなっている

過去はWINDOWS, マッキントッシュ、MS, GOOGLE、アマゾンなど大きなプレイヤーが登場した。

昨今ICT産業で大きくあてることはとても難しくなっている。

SFDCはクラウド化のなかでSIEBELが数億かけて導入していたものを一人 30ドルのクラウドモデルで大きく成功した。

LINEは確かに多くのユーザーを獲得している。こうした大ヒットはなかなか難しくなっている。

今後ICT産業ではホームランは狙わず、小さくヒットをうつことを狙うべきかもしれない

今後、考えられる同行はBYODである。会社の端末と個人の端末ともやはタブレット、スマートフォンと複数持参の時代となった。しかしこれはとても不便だ。

個人のPCもしくはスマートフォンなどを持ち込み、セキュリティの仕組み、クラウドなどで個人と仕事用を兼用する時代だろう。

ICT産業は今後はもっと要素化していくのだろう。インフラなどはとても大事な要素ではないか。


都市の人の流れ、をもっと分析すれば人の流れは最適化するはずだ。

何か既存である者に対してどのようにICTを利用して、より便利な社会を作るかが大事だ

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