まるでタイムスリップしたようなお店、昭和の雰囲気がはんぱない。なかには各テーブルに灰皿があり、たばこが吸える。こんなお店は東京にはない。私はたばこは吸わないのだが、なぜかいやなきがしない。何か懐かしいのだ。昭和のころはこれが当たり前だった。よこには学生っぽい若いひとたちが集団できて、いろいろ談義している。みんなコーヒー一杯で結構長居している感じ。人気があるお店だが常連間がすごいあるひとばっかり。珈琲は本当においしい。珈琲って珈琲そのものだけじゃなくて、お店の雰囲気でも味が変わるんだな、と改めて認識
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