2018年10月6日土曜日

読書)日経ビジネス

三陽商会 バーバーリーとともにさりぬ

車載システム ルノー日産三菱がグーグルにはいる
 
リナックス系はトヨタ、日産があるが連合の枠をこえる

アマゾンのインパクト 食品NBに打撃
安部 経済再生、憲法 外交課題、来年参議院選挙 具体的成果
訪問消費 8兆円に黄色信号 2020年までの目標 ひとりあたりの消費伸びない
高島屋 脱晴れの日頼み 日本橋店を日本橋ショッピングセンター                                                                                                                     
 既存の百貨店に専門店を併設 近隣住民働く人
首都圏マンションバブル 一部で大幅値下げ

エコシステム 部品やサービスを販売するなどの取引関係をもつ企業群
 最大は三井物産のようだ
製造業で継続取引率が高いのは鈴木、SMC、いすず、
 家電、自動車、変わる期間産業の生態系
 シャープは調達合理化、企業数が減っている
 ソニーは情報通信の会社が増えて増えている

開業が高いのは以外、香川県! 沖縄県 続いて東京だ

トヨタ自動車、改善に終わりがない
 世界を襲った信用収縮の波、日本の製造業も無縁ではない
 需要蒸発、つくるものなくなり、在庫はつみあがる
 現場を鍛え直した
 日本精工は実需で発注し、代理店、顧客から在庫情報を集めるSCM
 コマツはKOMTRAX
 トヨタは改善を続け、極め続ける

業務用ロボット 深夜のビルの清掃をやる。4つのセンサー レーザーセンサー、超音波センサー、赤外線センサー、バンパーセンサーなどで進化を続ける

ヤフー 川辺社長、データの会社で生き残る
日本のインターネット 国内屈指のネット企業として生き残る

エアバス経営陣 波乱の世代交代
 年初に就任したエアバス幹部 突然辞任 人事混乱 CEO CFO 相当数の幹部が退任
 ボーイングとの競争 新技術に課題

中国、インフラ狂乱投資の終焉
 30年にわたった中国のインフラ開発ブームが転機 5月以降前年実績割り込んでいる
 成都は地下鉄新設6つ減らす。行き過ぎた投資を見直す

北朝鮮への期待と不安
 インフラ開発、通信、金融市場にチャンス
 契約や利益送金のルール作りもこれから

問題噴出の中国新興企業 シェア自動車、配車サービス、中国のサービスで次々と問題
 スピード感覚、サービスを受け入れる社会や政府は学べる

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