2018年2月17日土曜日

日記)企業の人材戦略が変化している

企業の人材戦略が明らかに変化している。パナソニックのように大きく変わる事業モデル

に対して、足りない人材を積極的に外から雇う企業が増えている

過去からの流れを踏襲する人材から、自ら発想をもち、課題を設定できる人材が

必要になっている。つまり創造性のある発想ができる人材が求められる

こうした人材は現在の組織にいないことが多い。調整型人材ではなく、新たなる

課題設定ができるイノベータが求められている。

日本企業はもっと人材を流動化させるべきだ。副職もみとめ、社員の視野を広げる

べきだ。そのうえで、人材は外部にもっと目を広げるべきである

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