2018年2月14日水曜日

日記)道を拓くことこそが、先人の役目

先人の役目は道を拓くことだ

だから、そのひとの仕事は、何年もたって、場合によっては何十年もたってから本当の

評価が決まるものだと思う。むしろ、今評価されることより、将来評価されることを

目指していきるべきだ。目先のことも大事だが、道を拓き、あとに続くひとたちが

あのひとが拓いてくれたから今日があると思えることこそが、本当の仕事の意義だと

思う

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