自動運転技術はまさしくこれから大きく発展する。法整備など様々な課題はあるが、どれだけ早くデータをためて、実績を作ったかが勝負で、それがやりやすい環境を整えることが大事。そのような意味では中国という市場を生かし、日本企業が様々な技術を試すことは意義があると思う。
日本には画像認識、カメラ、ライダー、など様々な技術がある。しかしながらこれらのセンサーを組み合わせた形でセンサーフュージョンとして、提供する、システムオンチップとして提供する力が弱い
中国では自動運転は大きく発展するだろう。地図情報、画像解析、様々な技術が加速度的に発展する。電池も国策として、CATLが世界一の電池メーカーになった。
米中の摩擦がおきているなか、中国という国とどう付き合うか、自動車の劇的変化のなかで、位置づけを今一度再考するべきかと思う
#自動車産業
#中国
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