このうえの右側はバターナイフ。おしゃれ
とっても美味しいジビエ料理でした。4800円のラチュレコースを頼みました
まず最初のアミューズは鹿のサラミとくるみ。美味しかったです
次が、鹿のケークサレ。これは美味しかったですね。
とても美味しかったです。
次にサーモンを 低温で調理したサーモンのコンフィ とても美味しかったです
バターとミルクの香草オイル。これも美味しかった。
次の前菜はタルトジビエ。これは豪華。 熊、鹿、いのしし、の肉 そしてフォアグレがタルトになっている。これはとても贅沢。間にジュレがあり、味わいが豊かだ
とても美味しかった
そしてメインは牛ほほ肉の赤ワイン煮込みだ。とてもよく煮込まれている。3時間煮込んだとのこと。これ以上煮込むと、にくがくずれてしまうとのことで絶妙な時間加減。素晴らしい味わいだった
そしてデザートはパイナップルのパフェ。アイスクリーム
最後のお茶菓子はきじの油(バターのかわりに)をつかっているフィナンシェ
これもとても美味しかった
とても美味しいフレンチでした
接客もとてもよかったです。またバターナイフ、が木製でおしゃれ。そして肉のナイフも日本の職人さんが木の部分を(箸の職人)そしてナイフの部分は燕の刃物職人がつくっているらしく、日本人の感覚にあうようにつくられている。こうした気遣いの細やかさもこの店の素晴らしさだ
0 件のコメント:
コメントを投稿