2017年8月14日月曜日

日記)世の中、働き方改革が盛んであるが、本当の意味での働き方改革はこれから

電通の高橋さんの一件以来、世の中のあらゆる会社が 働き方 改革に取り組んでいる

でもそのほとんどが、なんちゃって 働き方改革で

ほとんど、見た目だけ

働き方改革は生産性があがってないと意味がない

そもそも日本人の働き方そのものに問題があると思う

日本人はどこか、自分たちの効率はいいと思っている部分が多い、し働き者

だと思っているが、YES でもあるし、NOでもある

サービス産業の生産性で見たらOECD加盟諸国でもみても下からかぞえたほうが早い

そんな現実を認知すべきだ

これはお金にならない仕事が多いという側面と、日本人がもっている周りへの気遣いゆえ

の不効率さがあるし、評価も中身ではなく、どれだけ働いているか というか働いている

ように見えるかということで評価してしまう評価者の未熟さもある

そもそも、メスをいれなければいけないところが多すぎる

みため 残業時間をへらしても、仕事を途中でおわらせていて完結していないか

仕事量が減っているだけで、それではそもそも意味がない

多くの日本人のホワイトカラーの仕事は定期時間内に終わらせれる物が多いし、生産性が

肝だと思う

この続きは後ほど

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