2018年4月29日日曜日

面白かったジョブ理論 クリステンセン教授

JOB理論とは、消費を雇用、つまりHIRINGと考え、生活者が抱える人生の課題、買うための理由をJOBと捉える。つまり、どのようなところに消費する理由、JOBがあるかを分析していく、何故それをかったのか?何故、ミルクシェイクをかったのか、結果を捉えるのではなく、どうしてそれを買ったのか? 消費した理由、ジョブを分析していき、因果関係を見出すことが必要であると語る。いきあたりばったりのマーケティングではなく、何故消費者がそうした行動をしいているかを考えることの重要性を改めて認識する


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