2018年1月22日月曜日

気になる米国政府機関閉鎖

米国政府機関が閉鎖された。トランプ大統領の移民政策をめぐっての与野党の対立が
原因だが、閉鎖解除の目処もたっていないようで、この緊迫した時期に政治の空白は
避けたいところ

トランプ政権ができてから、様々な対立構造があらわにあぶりだされる状況が続いていて、イスラエルの大使館移転の話も含めて、様々な混乱がまきおこっている

このような状況で気になるのは、日本は常に米国に賛同だけしていればいいのかということだ。

イスラエルの問題など、中東和平は日本にとっても大事な問題。同盟国のアメリカに賛同すべきことと、一線を引くべきところを明確に対応をわけなければならない



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