2018年1月9日火曜日

日記)物流はIoTで大きく変わる

物流はIoTで大きくかわっていく

これまでのパレット物流がEコマースにより、小箱の物流に変化している

パレット単位輸送から、家まで箱単位で物流センターから直送される

物流のハンドリングは、パレット輸送から箱単位のハンドルになる

現在ひとが行っている業務の多くがロボットで行われるようになる

実際、アマゾンの物流センターはロボットが活躍している KIVAというロボットだ

こうした変化が大きく物流を変える

物流は今後大きな成長領域だ。過去ひとがやっていた業務をIOTでロボットや

システムが置き換えることで生産性をあげられる

ERPからWMS、そして倉庫のなかのもののハンドリングの支持をだす

WCS、と実際の情報の流れとモノのながれを一致させていくITと機器の

インテグレーションが必要になる。大型の自動倉庫がいれられるのは大型の物流

専門会社のみだが、ERPから倉庫内システムとの融合はメーカー、卸売り

など様々な業態でニーズが発生する

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