言わずもがなのドラッカーの名著だ
組織とは、仕事とは、とマネジメントの根源的な問いを語り、応えてくれる本
塩野さんの本は好きだ。イタリアに長く住む著者が欧州から、また深い歴史観に基づいた日本人観を述べる。日本人を客観的に見る、自分達を客観的に考えるのにいい本だ
考える力をつけることが大事だ。ものごとの本質を考えるためには宗教、哲学などリベラルアーツについての知識が必要だ。著名な経営者はやはり哲学書、歴史書などを読んでいる。経営管理の本もいいが、やはり、人間とは、仕事とは、など本質的な問いを続けられることが大事だ
日本のエネルギーを考えるうえで、原子力についての理解は必須だ
BCGのトップコンサルタントが語る経営についての重要ポイント
ちょっと期待はずれかな。大したことは書いてない
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