2018年1月5日金曜日

日記)真なる男女平等とは何かを考える

真なる男女平等とは何かを考える
GENDER BIASを乗り越えろ、マネジメントの一定比率以上は女性にするノルマを課している場合もあるが、それが本当にいいことなのか?
むしろ女性が働きやすい環境作りに会社は心血を注ぎ、男性が女性をレスペクトし、男性にはない本来もっている能力を発揮しやすい環境をつくったほうがいい
無理やりマネジメントにすると、下駄はき人事になり、結局なったほうも下の部下も不幸だ。

環境が整えば女性の比率は確実にあがると思う。また、現在のマネジメント登用の基準も変えるべきだ。女性は男性とは明らかに違う能力がある。おそらく人をモチベーとする、細かい配慮などは女性にしかできない。こうした女性が強い点もマネジメントチームに取り込むことを前提とした登用基準にすべきだと思う

下駄をはかせて、無理やり管理職にするより、女性は女性らしい人生と仕事を両立できる
環境を会社が責任をもって整えること(まったなし) 評価者がバイアスがかかった見方をせずに女性マネージャーの活躍、女性ならではの役割も理解し、正当に評価できる
ことがもっと大事だ

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