2016年9月24日土曜日

日記)2025年問題にどう対応するか

2025年問題、それは深刻な問題

人口の20%が後期高齢者となる

2025年になると団塊の世代が75歳となり後期高齢者となる

人口が減少し、国民の3人に一人が65歳以上、5人に一人が75歳以上となる

東京、神奈川、埼玉、愛知などは現在の人口を維持できるがそれ以外は人口が減少する

社会は活力を失う

こうした時代に大事になるのは健康寿命の延長だ。そうやったら、人は健康でいられるのか

10人に一人はぼけている。。などともいわれる高齢者のなかで、そうやったら脳細胞を

活性化し、健康でい続けるのか

孤独死などの問題もあるなか、健康なシニアを増やし、高齢化はするも、活力ある社会を

いかにつくるかを考えなければならない

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