2016年9月10日土曜日

日記) 日本は確実に人で不足の時代をむかえる

日本は人手不足になる

なぜなればこれから高齢化が本格化し、労働人口が減少するからだ

第一次ベビーブーム 1947年から49年生まれのかたがたはもう退職し、(団塊の世代)

第二次ベビーブーム 71年から74年生まれも現在 40代中盤となり、これから50代となっていく

今後、さらに15年もたてばこうした第二次ベビーブームが大量に退職しはじめる

こうなると、日本は圧倒的に労働力不足になる

こうした時代、日本は何をすべきか

現在はデフレであるが今後日本はインフレになるだろう。なぜならば人件費があがるからだ

人手が足りなくなるから、人件費は高騰する

優秀な人材がとれなくなる。経営者はまず、現在派遣などの人材を即、優秀人材は正社員化す

べきである。短期的視点で、過去人材の採用をひかえてきた。しかし、いま、派遣で調整してきた

労働力を正規社員化することで、優秀人材をしっかりと社内にとどめることが必要だ

こうなることで人々の将来への不安は少しは解消されるだろう

今後の労働不足に対しては まずはもっと外国人の採用をすべきである

より外国人が日本で働けるようにVISAの給付の基準をゆるめるべきだ

また、女性が働けるように、託児所、などの仕組み 乳母などの人材育成、フィリピンなど海外

の乳母の受け入れなどの仕組みを整えなければならない


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