2016年9月11日日曜日

日記)全固体電池 新世代EVに採用されていくのか

全固体電池は希望のほし

EVを広めていくためには充電時間と継続走行距離が問題となる

これまでのLIBでは、電解液がもれるリスクがあった

全固定電池は電解質としてこれまでの液体のかわりに固体材料が使われている

そのため、安全性がたかく、さらに電極に析出する樹枝状結晶が正極と負極をショートする可能性

もひくい。

こうした技術がブレークスルーすることにより、EVがより早く充電が可能となり、より安全に

より長い走行距離が可能になることも近そうだ


http://www.huffingtonpost.jp/nature-publishing-group/electric-battery_b_11076660.html

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