アップルのスティーブジョブが病気で療養し、クック氏がCOOとして、会社を仕切ることになったが、アップルのいまの絶好調ぶりはどこまで続くのだろうか。I-PHONEは確かにいいが、今後はアンドロイドが優勢だと思う。
アップルは年間10800円会費を取り、アプリケーションも厳しい審査があるけど、アンドロイドは無料だし、開発がより活発に行われる。色々なハードウェアにも対応ができるし。
テレビで見ていて、知ったのだが通信端末のみならず自転車向けアプリケーション(速度測定、や心拍数、などの計算をしてグラフィカルに提示するサイクルコンピュータ 実際にパイオニアが開発している)だったり、アンドロイド電子レンジ、アンドロイドカラオケリモコン、アンドロイド洗濯機があるらしい。通信端末もそうだが、アップル対その他大勢になっており、色々な機器にアンドロイドが搭載されるのかな。開発者からしたら、OS,ドライバ、ミドルウェアなど開発負荷がオープン環境で開発が進められる為、楽、かつコストもミニマムだから、色々なシーンに広がりそう
日本でもアンドロイドの会があり、現在15000人の会員がいるらしい。サイクルコンピューティングは今後、きっとカーナビゲーションの世界にアンドロイドが入ってくることを予見させる。
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