2018年8月18日土曜日

読書)未来の年表2


なかなか、面白かった。またためになった。未来の年表を読んだが、人口減少における切実な問題を実感した。
シリーズ2はどんな感じかと読んでみたが期待を上回っていた。
少子高齢化により、今後の私たちの生活がどう変化していくのかをじっくりと考えさせられた。たとえば、AIが普及することにより、会社は人々に対して、働きがいをどう生み出していくべきかを考えなければいけないと実感した。
つまり、今後、人口減少により、日本におきることを先に理解し、それに対して、われわれは予め、準備をすべきなのかを考えさせてくれる本だった。




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