2016年8月28日日曜日

日記)コモディティという言葉にあまえない

コクヨのCAMPUSノートって、本当に凄い製品だと思う

ずっと進化し続けている

デジタル化時代といわれ、紙は減るといわれているが、実際は紙は見直されている部分もある

CAMPUSノートは永遠のベストセラー、何故、これだけ進化できているのだろうか?

常にコモディティと考えず、進化を続けているのはまさしくコクヨの努力のたまものだ

無線とじでその強度は抜群。のりづけに非常にすぐれた技術があるという

これは永年の技術だ。元々糸とじであったため、ページがばらばらになりやすかった。

後発であったが、無線とじで、のりをつかった

開発に16年かかったらしい。初代キャンパスは1976年だ。

さらに紙とデジタルでの使い勝手の良さを訴求したのだ

横線だけではなく、グラフを書きやすいようにどっと罫線をいれる。これによりグラフもかける

字がそろえられるのだ。

さらにビジネスマン向けに大人キャンパスを2015年発売。高機能高性能で300種類ある

常に進化している。

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